保育理念

子どもの『健やかな育ち』と『女性の社会参加と自己実現』の支援を基本理念とします。

保育方針

それぞれの”個性”(自分の意志、好奇心、成長のスピード)を尊重することを前提とし、 長期的に温かく見守り、自発的な成長を促します。

様々な遊びや活動を通して、感受性を高め、創造力を豊かにし、”感覚的に的に物事を 理解する力や考える力”を養います。また、みんなでできる喜び、ひとりでできる喜びを経験します。

安心・安全で美味しい給食の提供。『食』から季節を知り、『食』によって季節を味わう。また、心の栄養を摂ることも食事の重要な役割であり、保育園では給食の時間をしっかりととり、クラスみんなで会話をしながら楽しく食べることを大切にします。みんなで美味しく食べるには、マナーを身につけることが必要ですが、厳しくマナーを押しつけてしまい食事が楽しくなくなってしまっては本末転倒ですので、保育園では、子どもたちが見よう見まねで自然にマナーがみにつくよう取り組んでいます。

離乳食は食育の第一歩。食べる意欲は生きる意欲をそだてることにつながると考え、人生のスタートである離乳食を大切に、一人一人のペースに合わせて進め、しっかりと自分で食べる力を養います。

新着情報

  • 2020.4.1

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